2006年10月11日

2級ボイラー技士の受験資格

2級ボイラー技士の受験資格】
・大学、高専、高校又は中等教育学校においてボイラーに関する学科を修め卒業した者で、その後3月以上の実地修習を経たもの
・ボイラーの取扱いについて6月以上の実地修習を経たもの
・ボイラー取扱技能講習を修了した者で、その後4月以上小規模ボイラーを取り扱った経験があるもの
・エネルギーの使用の合理化に関する法律第8条第1項の熱管理士免状を有する者で、1年以上の実地修習を経たもの
・海技士(機関1、2、3級)免許を受けた者
・ボイラー・タービン主任技術者(1種又は2種)免状を有する者で、伝熱面積の合計が25u以上のボイラーを取り扱った経験があるもの
・ボイラー実技講習を修了した者
・海技士(機関4、5級)免許を受けた者で、伝熱面積の合計が25u以上のボイラーを取り扱った経験があるもの
・保安技術職員国家試験規則による汽かん係員試験に合格した者で、伝熱面積の合計が25u以上のボイラーを取り扱った経験があるもの
・鉱山において、伝熱面積の合計が25u以上のボイラーを取り扱った経験があるもの(但しゲージ圧力が0.4Mpa(4kgf/cm2)以上の蒸気ボイラー又はゲージ圧力0.4Mpa(水頭圧40m)以上の温水ボイラーに限る。)
・大学、高専、高校又は中等教育学校においてボイラーに関する学科を修め卒業した者で、その後3月以上の実地修習を経たもの

2級ボイラー技士の試験科目

2級ボイラー技士の試験科目は、
・ボイラーの構造に関する知識
・ボイラーの取扱いに関する知識
・燃料及び燃焼に関する知識 
・関係法令
の4科目があります。

出題数と配点は、それぞれ、10問ずつで、各100点ずつになります。
ボイラー技士試験の試験時間は、3時間(13:30〜16:30)です。


2006年10月09日

ボイラー技士試験の公表問題

ボイラー技士試験の問題です。
労働安全衛生法に基づいたボイラー技士試験の公表問題です。

本試験問題は、平成18年1月から6月までに実施したものですが、特級ボイラー技士試験は、平成17年10月に実施したものです。

ボイラー技士試験会場

ボイラー技士の試験会場の住所、電話番号を掲載しています。

【北海道安全衛生技術センター】  
〒061−1407
北海道恵庭市黄金北3-13 
TEL 0123-34-1171

【東北安全衛生技術センター】
〒989−2427
宮城県岩沼市里の杜1-1-15
TEL 0223-23-3181

【関東安全衛生技術センター】
〒290−0011
千葉県市原市能満2089
TEL 0436-75-1141

【中部安全衛生技術センター】
〒477−0032
愛知県東海市加木屋町丑寅海戸51-5
TEL 0562-33-1161

【近畿安全衛生技術センター】
〒675−0007
兵庫県加古川市神野町西之山字迎野 
TEL 0794-38-8481

【中国四国安全衛生技術センター】
〒721−0955
広島県福山市新涯町2-29-36
TEL 0849-54-4661

【九州安全衛生技術センター】
〒839−0809
福岡県久留米市東合川5-9-3
TEL 0942-43-3381

2006年10月07日

ボイラー

ボイラーとは、
燃料を燃焼させる熱エネルギーを水に伝え水蒸気、温水に換える熱源機器をいいます。

主に工場、建築物等で利用される熱や水蒸気をつくることや、蒸気機関車等の動力源として、古くから利用されており、火力発電所や大型船舶では、ボイラーは蒸気タービンと並んで主要な設備です。

特級ボイラー技士

特級ボイラー技士は、
1級、2級の区分にかかわらず、全ての規模のボイラーを取り扱うことができ、すべての規模のボイラー取扱作業主任者となることができます。

1級ボイラー技士とは

1級ボイラー技士の職務範囲は、
伝熱面積の合計が500mm未満のボイラーの取扱作業主任者の業務及び全てのボイラー取扱の業務があります。

伝熱面積

伝熱面積とは、
ボイラー内の水に熱を伝えるために、ボイラー外面が火気や燃焼ガスにさらされる広さ(面積)のことで、ボイラーにおける蒸気(温水)の発生能力を表すものです。